レッド・ツェッペリン/流浪の民〜シック・アゲイン
Led Zeppelin - The Rover & Sick Again
“The Rover” の文字に思わず目が釘付け!!
「シック・アゲイン」は “Earl's Court '75” や “Knebworth '79” でも見ることが出来て、そう珍しいこともないですが、「流浪の民」のライヴ演奏は珍しい!と思っていたのですが・・・。
実際に見てみたら、イントロ部分だけで直ぐに「シック・アゲイン」に移っていました。残念!! 調べてみたらやっぱり「流浪の民」の完全ヴァージョンは存在しないとのこと。
しかし、1973年のシカゴ公演でのサウンドチェックのリハーサル・テープに完全ヴァージョンが残っていたらしく、それがブートで出回っているようなので、そちらを探してみる事に・・・。
シカゴ公演のモノかどうかハッキリしないのですが、それらしきものを発見! 最初の1分間にアコースティック・ヴァージョンも収録されていました。「流浪の民」は元々『聖なる館』の収録予定曲でしたが、そのレコーディングに入る前のリハーサル音源らしいです。
Led Zeppelin - The Rover (RARE)
完全ヴァージョンの方はサウンドチェックという事もあってか、かなりルーズな部分もありますが、一応はフルの演奏が聴けます。
この頃になるとレッド・ツェッペリンも代表曲と呼ばれる曲もかなり多くなり、ファンの期待に答えようとするならば、「流浪の民」のようなマイナーな曲が除外されるのは仕方がない。
しかし、そんな中でほんの少しだけでも聴かせようという姿勢は、ツェッペリンのファンに対するサービス精神を強く感じさせますねぇ。
限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!

■CD
- Physical Graffiti - フィジカル・グラフィティ
- 1975年作品。自ら設立した“スワン・ソング”レーベルからの第一弾アルバム。2枚組にして予約だけで100万枚を突破した驚異の通算6作目。
- 国内盤
| 輸入盤

※リンク先には、細心の注意を払っておりますが、リンク違いや再発により情報が古くなる可能性があります。商品をご購入の際には、いま一度、商品内容をご確認くださいます様お願い致します。
クリエイション/『ピュア・エレクトリック・ソウル』
Creation - Electric Soul Man
ハード・ロック・サウンドをバックに竹田和夫のソウルフルなヴォーカルが光る曲。
フェリックス・パパラルディのプロデュースによる2ndアルバム『Creation With Felix Pappalardi』は、全曲パパラルディがヴォーカルをとっていたため母屋を乗っ取られたような違和感が・・・。結局、アルバムも買わずじまいでした。
しかし、3rdアルバム『ピュア・エレクトリック・ソウル』では、1stと同じ内田裕也をプロデューサーに迎えたため、この時は音も聴かずに即買い。その1曲目が「エレクトリック・ソウル・マン」。
やっぱこれですよ! 竹田和夫の日本語なまりの英語(笑)。 クリエイションはこれでなくちゃ!! 発音はともかく、パワー・アップしたソウルフルな歌声を聴いて一安心といったところでしたね。
このライヴが録音されたのは、竹田和夫のMCによると、3rdアルバムのレコーディング期間中とのこと。あまりにも貴重な音源でウレシ過ぎ〜。
Creation - Tokyo Sally
2曲目の「トーキョー・サリー」でもう最高潮に達しましたね。
カッコ良すぎです! 松本繁のベース。へヴィーなファンクといった感じとでも言えばよいのでしょうか?
竹田和夫と飯島義昭のギターの掛け合いはここでも健在。後半のジャジーなソロは、この頃のフュージョン・ブームがクリエイションにも影響を及ぼしていたんでしょうね。
Creation - Spinning Toe-Hold
プロレス好きの竹田和夫が、ドリー・ファンク・ジュニアとテリー・ファンクのファンク兄弟の必殺技「スピニング・トーホールド」をタイトルにつけた曲。この後、ファンク兄弟の入場テーマに使われた事もあって、クリエイションの楽曲の中で最も有名な曲でしょうね。
駄洒落じゃないのでしょうが、ファンキーなインスト・ナンバー。ギター・リフのカッコ良さはピカイチですねぇ。
この曲はまだレコーディングが完了していなかったのでしょうか? アルバムでは、ベースにオート・ワウがかけられていて、ファンキーさの極致でしたね。
やっぱりクリエイションの最強ラインナップは竹田和夫(g,vo)、飯島義昭〈g)、松本繁(b)、そして樋口晶之(dr)。これしかないでしょう!
この後、メンバー・チェンジを経て「ロンリー・ハート(Lonely Hearts)」というヒット曲を生み出しますが、個人的には『ピュア・エレクトリック・ソウル』がクリエイションのラスト・アルバムだと思っています。
限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!

■CD
- ピュア・エレクトリック・ソウル
- 1977年に発表したクリエイションの3rdアルバム。インスト・ヒット曲「スピニング・トーホールド」やヤードバーズのカヴァー曲「幻の10年」を収録。
- 国内盤

※リンク先には、細心の注意を払っておりますが、リンク違いや再発により情報が古くなる可能性があります。商品をご購入の際には、いま一度、商品内容をご確認くださいます様お願い致します。
クリエイション/『CREATION』
いやぁ、ウレシイ!! クリエイションがUpされていたぁ〜。クリエイションのNHKスタジオ・ライヴは、私も録音テープを持っていたので、それと同じものかと思っていたら全く別物。1976年にNHKスタジオで行なったライヴだそうです。
70年代の日本のロックは映像はおろか、ライヴ録音も滅多にお目にかかれないので、音声だけでも十分ありがたいですねぇ。もう、Upしてくれた人に感謝、感謝です!!
収録アルバムごとに、2回に分けて紹介して行こうと思います。
Creation - Lonely Night
まずはファースト・アルバム『Creation』から「ロンリー・ナイト」。
竹田和夫と飯島義昭のギター・バトルが炸裂する曲。ギターソロの出だしではアルバムより大人しいなぁと思っていましたが、後半に向かうにつれて、徐々にヒートアップ! ステレオで聴けたならもっと迫力あるものに・・・。
いや、贅沢は言わないです。「ロンリー・ナイト」のライヴ演奏を聴けただけでも十分すぎるくらいですから。
Creation - Tobacco Road
『Creation』の中で一番好きな曲。このワウワウを聴いた瞬間に、テンション上がりまくりです(笑)。
確か、誰かのカヴァー曲と思い調べたら、J.D.ラウダーミルク(John D. Loudermilk)作曲で、ナッシュヴィル・ティーンズ(The Nashville Teens)というグループがヒットさせた曲だそうです。
昔、R&B調の「タバコ・ロード」を聴いたことがあるけど、きっとこのグループの演奏だったのかなぁ? その時は、クリエイションが勝った!と思いましたねぇ(笑)。日本のミュージシャンで初めてオリジナリティのあるカヴァーを聴いたと思えたのは、この時だったと思います。
次回は『ピュア・エレクトリック・ソウル』の収録曲。時刻も遅くなったので、チョット時間が空くかな?(汗)
限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!

■CD
- CREATION
- 1975年に発表されたクリエイションのデビュー・アルバム。竹田和夫と飯島義昭のブルージーなツイン・ギターは聴き応え十分! 少年の全裸というジャケット写真も話題に。
- 国内盤

- Creation With Felix Pappalardi Live At 武道館
- 1979年の日本武道館でのライブを完全収録。Mountainのベーシスト“フェリックス・パパラルディ”を迎えた、ロックファンに伝説として語り継がれている歴史的ライブ。
- 国内盤<紙ジャケット仕様盤>

※リンク先には、細心の注意を払っておりますが、リンク違いや再発により情報が古くなる可能性があります。商品をご購入の際には、いま一度、商品内容をご確認くださいます様お願い致します。



