脳みそサラダ外科

70年代ロックを中心としたYouTube動画の紹介blog

カンサス/伝承

Kansas - Carry On Wayward Son

「カンサス」というバンド名は知っていましたが、ヴァイオリンをフィーチャーしたプログレ・バンドといった程度の認識で、曲も聴いたことが有るような無いような・・・。

気になったのでとりあえず何か聴いてみようと開いた動画が「Carry On Wayward Son」。 美しいハーモニーに、ワクワクするようなギター・リフ。すっかり忘れ去っていた曲の記憶が、一気に蘇ってきて嬉しくなりましたね。

当時はもうちょっとプログレらしい曲と思っていましたが、今改めて聴いてみると結構ハードで、プログレ色はそんなに強くないですねぇ。

Kansas - Carry On Wayward Son

1978年8月26日、カナダ、オンタリオ州のサーキット「モスポート・パーク」で開催された音楽フェス『カナダ・ジャム』出演時のライヴ映像です。

実際のライヴ映像を見てみるとプログレ臭はどこへやら。ギターソロはキレキレで完全なハードロックですね。

メイン・ヴォーカルのスティーヴ・ウォルシュが、テンションあげあげでオルガンの前で飛び跳ねる姿は爆笑もの。カンサスのメンバーは、顔も名前も誰一人知りませんでしたが、この人の名前は真っ先に覚えましたね。(笑)

ところで、ヴァイオリンは何処・・・?

HMV ONLINE

■CD
Leftoverture - 永遠の序曲
1976年発表。カンサス・サウンドの完成度を増し、300万枚以上を売り上げ大成功を収めた通算4作目。

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ペイジ&プラント/カスタード・パイ&夜間飛行

Page and Plant - Custard Pie

1996年2月13日、日本武道館公演の映像。

ブルーズの定番リフを崩してファンクな味付けをしたノリノリのナンバー「カスタード・パイ」。レッド・ツェッペリン6枚目のアルバム『フィジカル・グラフィティ』のオープニングを飾り、アルバム中でも一、二を争うほど好きな曲です。

コンサートでも盛り上がること間違いなしの一級品だと思うのですが、ツェッペリン時代ではリハーサル止まりで一度も演奏されなかったそうです。

そんな訳でペイジ&プラントというユニットでも演ってくれただけで非常に嬉しいですねぇ。

ジミー・ペイジの強烈なリフやロバート・プラントのブルースハープが本当にカッコイイ! 惜しむらくはジョン・ポール・ジョーンズのクラビネットがあればもっと良かったのですが・・・。

Page & Plant - Night Flight

1998年10月30日、ロンドン大学に於けるライヴ映像。

『フィジカル・グラフィティ』は新曲の8曲がアルバム1枚以上の長さになったため、過去のアウトテイク7曲を加えて2枚組みでリリースされることになったのですが、そのアウトテイクの一つが「夜間飛行」です。『レッド・ツェッペリンIV』のアウトテイクだったものです。

ジミーのギターソロもなく、いかにも穴埋め曲といった感じなのでライヴ演奏されることはないだろうと思っていました。という訳で、この映像は「カスタード・パイ」以上に嬉かったですね。

ジミーのイントロのコードワークで引き込まれ、ザクザク刻んだリフで盛り上がりますね。そして何よりもそれに乗っかるロバートの無理のない伸びやかな歌声。これが実に良いです。ロバート・プラントの歌声で好きな1曲です。

この曲もジョンジーのハモンド・オルガンがあればとは思いますね。

今やツェッペリンの再結成は夢のまた夢ですが、あるとするならセットリストに入れてほしい2曲です。

HMV ONLINE

■CD / LP
Physical Graffiti - フィジカル・グラフィティ
1975年作品。自ら設立した“スワン・ソング”レーベルからの第一弾アルバム。2枚組にして予約だけで100万枚を突破した驚異の通算6作目。

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ピンク・フロイド/ラウダー・ザン・ワーズ~終曲

Pink Floyd - Louder Than Words

ピンク・フロイドはアルバム『ファイナル・カット/The Final Cut』や『鬱/A Momentary Lapse Of Reason』にあまり馴染めませんでした。やっぱりデイヴ・ギルモア、ロジャー・ウォーターズ、リック・ライトそしてニック・メイスンの4人が揃ってこそピンク・フロイドだなぁという思いがあり、以後の活動に対する興味はかなり低下していましたね。

2014年にピンク・フロイド20年振りのニュー・アルバム『永遠(TOWA) /The Endless River』がリリースされた時もほとんど関心がなかったです。

しかし、先日Amazonのバーゲンコーナーでそのアルバムが投売りされているのを発見! Blu-rayディスク付のデラックス版が1,000円ちょっとで手に入る。さすがにこの価格は魅力的だ! ということで早速YouTubeで試聴してみると・・・。

「クレイジー・ダイアモンド」っぽい出だしは良いんだけど、歌が入らず退屈な空気が流れ10分ほどで試聴終了。とはいえ何か引っかかるものがあり悩んだ末、やっぱりあの安かった時に買っておけばよかったと後悔するより、買って後悔しようと思い購入することにしました。結果は・・・。

さすがステレオ。当たり前ですがノートPCで聴くのとでは音の広がりは雲泥の差。やっぱりピンク・フロイドはYouTubeで試聴したらダメだなぁと思いながらも、楽曲の出来はというとYouTubeで試聴したとおり起伏に乏しく弛緩した空気が流れ、スピーカーの前に鎮座してじっくり聴こうとするのはかなりの苦行。唯一の救いはネットをやりながらのBGMに最適だったことです。

所々に過去のアルバムのエッセンスが散りばめられているので、聴き流している分にはそれも心地よく感じられます。おかげで今ではネットやるときには、このアルバムばかり掛けていますねぇ。(笑) そんな中である変化が・・・。

『永遠(TOWA) 』の中で唯一の歌入り楽曲が、アルバムラストを飾る「ラウダー・ザン・ワーズ~終曲(フィナーレ)」。最初のころは他の楽曲同様、聴き流していたのですが、ある時ふとじっくりと聴いてしまいました。

灼熱の砂漠をのどの渇きに耐えて彷徨っていたら、目の前にオアシスが現れた。とそんな感覚に近いかな。聴き慣れてきた事もあるのでしょうが、結構いい曲じゃないかと・・・。最近はこの曲になるとネットの手を休めて聴き入っていますね。(笑)

『永遠(TOWA) 』は、内容的にはいろいろ不満に思うところも多いですが、価格的に「ラウダー・ザン・ワーズ~終曲(フィナーレ)」のシングルにボーナストラック満載と考えれば悪くない買い物でしたね。

HMV ONLINE

■CD/LP
The Endless River - 永遠 (TOWA)
2014年発表。ピンク・フロイド20年振りのニュー・アルバム! 2008年に死去したリック・ライトへのトリビュート作品。

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