脳みそサラダ外科

70年代ロックを中心としたYouTube動画の紹介blog

エマーソン・レイク&パーマー/ナットロッカー

Emerson Lake and Palmer - Nutrocker 1971

チャイコフスキーの「くるみ割り人形(Nutcracker)」をロック・アレンジした「ナットロッカー(Nutrocker)」。1971年ベルギーでのライヴです。

チャイコフスキーも馴染み易いメロディーで好きだったけれど、クラシックの重厚さと対極にあるこの軽快さ! 最高!! もっともアレンジは本家を改変したというよりも、B.バンブル&ザ・スティンガーズ(B. Bumble & The Stingers)という正体不明のバンドのアレンジを踏襲したそうです。

キース・エマーソンがファンキーな音色のクラビネットで奏でる、ブギー調のインプロヴィゼーション。これが「ナットロッカー」最大の見せ場!! いつまでも演てくれって感じです。

ただ、この映像キースのミスタッチが多くて、そのへんがどうも・・・と思っていたところ・・・。

Emerson Lake and Palmer - Nutrocker (1977)

1977年のワークス・ツアー、モントリオールでのライヴ。

ここでのキースはクラビネットではなくエレピですが、テンポアップしてジャジーなインプロヴィゼーションが素晴らしい! 演奏が短いのが残念なくらいです。

「ナットロッカー」の初体験は、友人の家でアルバム『展覧会の絵』のレコードを聴いたときのこと。その感動を忘れられずに、1996年のリマスターのときにEssentialレーベルからリリースされたアルバムを買いましたが、残念ながらレコードの感動は封じ込められていませんでした。やっぱり廉価盤だったからダメだったのか?

EUR盤のデラックス・エディション、廉価盤ながらK2HDマスタリングされた紙ジャケ、あるいはSHM-CD。チョット心が動かされています。

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エマーソン・レイク&パーマー/庶民のファンファーレ

Emerson, Lake & Palmer - Fanfare For The Common Man

アメリカの作曲家、アーロン・コープランド(Aaron Copland)の「市民のためのファンファーレ(Fanfare For The Common Man)」のカヴァー曲「庶民のファンファーレ」。

嬉しいことに、1977年のワークス・ツアーのライヴ映像を発見! 何故なら、『King Biscuit Flower Hour』に収録されていたのも同じワークス・ツアーでのライヴだったから。

それも『King Biscuit ...』がELP単独でのコンサートでしたが、コチラはオーケストラを帯同したツアー前半のモノ。“経費が掛かりすぎる” ということで、オーケストラとの共演はツアー途中で断念したそうです。

キース・エマーソンがヤマハGX-1を使って演奏するシンフォニックなメイン・テーマ! コレが堪りません。しかし、それ以上に嬉しかったのは、フレディ・キングの「ハイダウェイ」が聴けたこと。

『King Biscuit ...』でも演っているのですが、初めて聴いた時には意表を突かれてビックリ!でしたねぇ。クラシック畑のキースがブルーズ好きだったなんて!!

久々に『King Biscuit ...』を聴きましたけど、このアルバムはお買い得でしたね。なにせ、今は入手困難な上に、ワゴンセールで790円で手に入れたのですから・・・。

この動画はアルバム同様 “廃盤” にならない事を願っています(笑)。

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エマーソン、レイク&パーマ/石をとれ

ELP - Take A Pebble

「石をとれ」は12分越えの大作ですが、コンサートではかなり短縮して演奏されるようですね。

この “トールウッド・フェスティバル(1997年)” のライヴ演奏でも、キース・エマーソンがピアノの弦を直接弾くパートやクラシック・アレンジのピアノ、そしてグレッグ・レイクのアコースティック・ギターなど大胆に削られて、6分程度にまとめられています。

けれど、このライヴ演奏最高です!! ELPでは演奏の方にばかり耳が行きグレッグのヴォーカルで感動することは少なかったのですが、キング・クリムゾン時代を思い浮かばせる心に染み入る歌声ですねぇ。

中間部のジャズ・アレンジ・パートもこれ又凄い! 8ビートのスリリングな演奏で爽快な気分になれます。

恐らく、この動画は削除されたら2度と見れないような・・・。

なので1974年のカリフォルニア・ジャムも載せておきます。

ELP Take a Pebble

これも6分ほどの動画ですが、前半はジャズ調の「ピアノ・インプロヴィゼイション」で「石をとれ」はわずか2分半という恐ろしい程短いヴァージョンです(笑)。

まあ、考えようによってはジャズ・パートが先にきたと思えばイイのか。

と思っていたら、この「ピアノ・インプロヴィゼイション」の完全版がありました。組み込み不可なのでリンクだけ貼っておきます。

Keith Emerson - Improvising at the California Jam

9分40秒だって!? ナガっ!!!

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