マウンテン/ナンタケット・スレイライド
Mountain - Nantucket Sleighride (Full Version)
今までほとんど廃盤に近かったマウンテンのアルバムが、紙ジャケット仕様で6月4日に再発決定! その上、“最新2008年DSDマスタリング” で音質の向上も図られているとのこと。
タワレコの商品説明を色々と眺めていたら『ナンタケット・スレイライド』のレコードの帯コピーには「...クラシックのアイデアをロックに導入したその論理は、その後、ELP、フォーカス、イエスへと受け継がれ、ロックにおける画期的な変革に多大な寄与を成し得た」と書かれていたとか。これは何か聴かなきゃならないということで、同名タイトル曲の「ナンタケット・スレイライド」を聴いてみました。
聴き始めて直ぐにピンク・フロイドの「エコーズ」が思い浮かびましたね。ピンク・フロイドも影響を受けたんでしょうか? Bメロのやや明るくなった曲調のバックに流れるシンセは、確かにイエスっぽいですね。
ブリッジのリフには聞き覚えが・・・。思いがけないところで曲の正体が判明するってのは非常に嬉しい。何か拾い物をした感じです。
間奏のギターは、クラプトン発案のウーマントーン! う〜ん、イイ音。好きな音色なのでもう堪りません。レスリー・ウェストの意思なのかクリームのプロデューサーでもあったフェリックス・パッパラルディのアイディアか? まぁ、どっちでも良いです(笑)。とにかく嬉しすぎ!
聴き終わってみれば、実際にイエスやピンク・フロイドが影響を受けたのか真偽は不明ですが、“ロックにおける画期的な変革に多大な寄与を成し得た” という部分に関してはレコードの帯に偽りなしってところでしょうか?
Mountain: Leslie West, Corky, Richie-Nantucket Sleighride
2005年のテキサスでのライヴ。残念ながら1983年に奥さんに射殺されてしまったため、パッパラルディの姿はここにありません。
ライヴでは別な曲かと思うほどハードな演奏ですね。間奏がウーマン・トーンでないのは寂しいですが、その代わり・・・。
マイケル・ジャクソンの「ビート・イット」とストーンズの「黒くぬれ!」が飛び出して、ビックリ!!
限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!

■CD
- Nantucket Sleighride - ナンタケット・スレイライド
- 1971年作品。マウンテンの人気を不動のものとした傑作アルバム。当時のロックの全てをつぎ込んだような大作であり彼らの最高傑作!
- 国内盤<紙ジャケット仕様限定盤>
発売日: 2008年6月4日 予約受付中 - Live: The Road Goes On Forever - マウンテン・ライヴ 暗黒への挑戦
- 1972年発表。1969年から1971年までに行なわれたライヴの中から、トータル・コンセプトに基づいて選曲されたようなライヴアルバム。約20分近い「ナンタケ」は圧巻!
- 国内盤<紙ジャケット仕様限定盤>
発売日: 2008年6月4日 予約受付中
※リンク先には、細心の注意を払っておりますが、リンク違いや再発により情報が古くなる可能性があります。商品をご購入の際には、いま一度、商品内容をご確認くださいます様お願い致します。
マウンテン/ミシシッピー・クイーン
Mountain - Mississippi Queen
1970年7月、ニューヨークのランドール島で開催された“ニューヨーク・ポップ・フェスティバル”でのライヴですが、イントロのリフが1分ほどカットされています。
動画を選ぶ際に、前後がカットされているものは基本的にパスしているのですが、このライヴでのイントロはさすがに長すぎて待ちきれないという感じです。投稿者は賢明な選択をしたと思います。
イントロの後、ピッキング・ハーモニックスのソロをやらず直ぐ歌に入ったのは少し残念。あのフレーズは耳に残りますからね。まあ、それは後半のソロでのお楽しみ。
エンディングをクリームの「政治家」のリフで閉めるあたりは、ニヤリとさせてくれます。まるでパッパラルディの存在を誇示しているかのようです。ただ単にパッパラルディがこのリフが好きだっただけかもしれませんが(笑)。
限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!

■CD
- Climbing! - 勝利への登攀
- 1970年発表。マウンテンの人気を決定付けた名盤。シングル「ミシシッピ・クィーン」最高21位、アルバムは最高17位、トップ40には21週間チャートイン!
- 国内盤<紙ジャケット仕様限定盤>
発売日: 2008年6月4日 予約受付中 - Flowers Of Evil - 悪の華
- 1972年作品。当時LPではA面がスタジオ録音、B面がライヴ録音という構成で、マウンテンの2つの魅力を同時に楽しめる作品。
- 国内盤<紙ジャケット仕様限定盤>
発売日: 2008年6月4日 予約受付中
※リンク先には、細心の注意を払っておりますが、リンク違いや再発により情報が古くなる可能性があります。商品をご購入の際には、いま一度、商品内容をご確認くださいます様お願い致します。
マウンテン/サウスバウンド・トレイン
Mountain - Southbound Train
「Longer Version」は『リクエストによる埋め込み無効』になりました。
Southbound Train (Longer Version)
マウンテンが本格的なデビューを果たしたウッドストックでのライヴ。
ベーシスト兼プロデューサーのフェリックス・パッパラルディが“クリーム”のプロデューサーだったためか、ブリティッシュ・ロック・テイストにあふれています。
レズリー・ウエストのレスポール・ジュニアから放たれる重厚なリフと雄叫びのようなヴォーカル。そしてパッパラルディのオーヴァードライブさせたベースで迫力満点。
レズリーのソロは手数が少ないのに、ブルーズをベースにした味わいのあるフレーズを生み出しています。差しづめアメリカ式ブリティッシュ・ロックといったところでしょうか?
限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!

■CD
- Leslie West: Mountain - レズリー・ウェスト/マウンテン
- 1969年発表。元々はレズリー・ウエストのソロアルバムの予定だったがレコーディング途中でマウンテンの構想が持ち上がり、事実上のデビュー・アルバムとなった作品。
- 国内盤<紙ジャケット仕様限定盤>
発売日: 2008年6月4日 予約受付中
※リンク先には、細心の注意を払っておりますが、リンク違いや再発により情報が古くなる可能性があります。商品をご購入の際には、いま一度、商品内容をご確認くださいます様お願い致します。



