脳みそサラダ外科

70年代ロックを中心としたYouTube動画の紹介blog

ジェフ・ベック/リトル・ウイング

Jeff Beck - Little Wing

2011年6月12日、ワイト島フェスティバル出演時の映像。

1970年、ジミヘンが亡くなる数週間前に出演したことで有名な音楽祭『ワイト島フェスティバル』。時を経て同じステージに立つことになったジェフ・ベックが、ジミ・ヘンドリックスの「リトル・ウイング」をカヴァーしたことは、単なる偶然ではないでしょうね。

ジェフが、この名曲をどう料理するのかと興味津々で聴いて見てみると、以外にもジミヘンのライヴ・ヴァージョンを踏襲した演奏。ジミヘンに対するリスペクトが強く感じられました。

とはいえ、一筋縄で行かないのがジェフ・ベック。ギターソロでもジミヘンを装いながら、徐々に隠していた尻尾が見え隠れ。気が付けばジェフ節にどっぷり浸かっていました(笑)。

そして、このカヴァーをより魅力的にしたのが、ナラダ・マイケル・ウォルデンのヴォーカル。ジミヘンをイメージさせる太い歌声が、この曲にベストマッチ!! イイですねぇ。

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ジェフ・ベック/『ビート・クラブ1972』(2)

Jeff Beck Group - Got The Feeling

前回に引き続き1972年『ビート・クラブ』でのパフォーマンス映像。第2期ジェフ・ベック・グループの1stアルバム『ラフ・アンド・レディ』から2曲「ガット・ザ・フィーリング」、「シチュエイション」です。

ワウワウを使ったファンキー・ナンバー「ガット・ザ・フィーリング」。チャカポコ・サウンドがカッコ良い~! けれど、この曲でもジェフ・ベックはバッキングに徹していて、ヴォーカルのボブ・テンチが主役。ジェフが黒子? らしくないなぁ~。そんなことを思いながら見ていると・・・!?。

ジェフがアンプからスライドバーを取り出すと左手にはめず、ピック代わりにして弾き始めるではありませんか。何というトリッキーなプレイ!!

そして気が付いた時には、ジェフのギター・ソロの世界に引き込まれていました。紛れもなく主役は “ジェフ・ベック”! やはり、こうでなくては・・・(笑)

Jeff Beck Group - Situation

「シチュエイション」ではマックス・ミドルトンのジャズ・ピアノとジェフのハード・ロック・ギターが見事にクロスオーバーしていて心地良い~♪

何度も繰り返されるギターソロのフレーズが、これまたカッコ良過ぎて痺れまくりです。

マックスのピアノ・ソロも洗練されたアーバンな雰囲気がクール! 「シチュエイション」は第2期ジェフ・ベック・グループでのお気に入りの1曲です。

Jeff Beck Group - Morning Dew

おまけ。

“第1期” ジェフ・ベック・グループの代表曲「モーニング・デュー」。この曲はロッド・スチュアートのヴォーカルで聴き馴染んでいるためチョット違和感。やっぱり本家越えは難しいかな。

なお、収録された曲順は以下のとおり。

  1. Got The Feeling / ガット・ザ・フィーリング
  2. Situation / シチュエイション
  3. Morning Dew / モーニング・デュー
  4. Tonight I'll Be Staying Here With You / 今宵はきみと
  5. Going Down / ゴーイング・ダウン
  6. Definitely Maybe / デフィニットリー・メイビー

HMV ONLINE

■CD
Rough And Ready - ラフ・アンド・レディ
1971年発表。第二期ジェフ・ベック・グループ第一弾アルバム。ハードでロック的な面とともにファンキーさやジャズ的な味わいが融合した作品。

※リンク先には、細心の注意を払っておりますが、リンク違いや再発により情報が古く なる可能性があります。商品をご購入の際には、いま一度、商品内容をご確認くださいます様お願い致 します。

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ジェフ・ベック/『ビート・クラブ1972』(1)

Jeff Beck Group - Tonight I'll Be Staying Here With You

Jeff Beck Group - Going Down

Jeff Beck Group - Definitely Maybe

以前、第2期ジェフ・ベック・グループ(JBG)の「ゴーイング・ダウン」のライヴ映像を探してみたものの見つからず、やはりそんな物は存在しないのだろうと思っていました。

・・・が、しかし、そ、それがあったぁ~♪ 1972年、ドイツの音楽番組『ビート・クラブ』の映像です。

ボブ・ディランのカヴァー「今宵はきみと(Tonight I'll Be Staying Here With You)」では、ボブ・テンチのソウルフルなヴォーカルのサポートに徹した地味な演奏に見えても、随所にスライドやフィード・バックなどを挟み、見せ場を作っているのは流石ですねぇ。

いちばん聴きたかった曲がコレ。「ゴーイング・ダウン」。ジャジーなマックス・ミドルトンのピアノにクライヴ・チャーマンのスウィングしたベース・ライン。コージー・パウエルのタイトなドラミングにジェフのハードなギター。それぞれ個性が融合して生み出したグルーヴ感がたまりませんねぇ。それをバックに歌うボブ・テンチは、さぞ気持ちよかったことでしょう。

最後に「デフィニットリー・メイビー」。哀愁漂うスライド・ギターから始まり、むせび泣くフレーズの数々。ジェフを代表する名曲。その一言に尽きます。

以上、2ndアルバム『ジェフ・ベック・グループ』収録の3曲でした。

しかし、今になってこんな映像を見つけるとは思ってもみませんでしたねぇ。

HMV ONLINE

■CD
Jeff Beck Group - ジェフ・ベック・グループ
1972年発表。第2期ジェフ・ベック・グループ第2弾。絶妙なアンサンブルで、ファンキーかつソウルフルに聴かせる一枚!

※リンク先には、細心の注意を払っておりますが、リンク違いや再発により情報が古く なる可能性があります。商品をご購入の際には、いま一度、商品内容をご確認くださいます様お願い致 します。

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