脳みそサラダ外科

70年代ロックを中心としたYouTube動画の紹介blog

ペイジ&プラント/カスタード・パイ&夜間飛行

Page and Plant - Custard Pie

1996年2月13日、日本武道館公演の映像。

ブルーズの定番リフを崩してファンクな味付けをしたノリノリのナンバー「カスタード・パイ」。レッド・ツェッペリン6枚目のアルバム『フィジカル・グラフィティ』のオープニングを飾り、アルバム中でも一、二を争うほど好きな曲です。

コンサートでも盛り上がること間違いなしの一級品だと思うのですが、ツェッペリン時代ではリハーサル止まりで一度も演奏されなかったそうです。

そんな訳でペイジ&プラントというユニットでも演ってくれただけで非常に嬉しいですねぇ。

ジミー・ペイジの強烈なリフやロバート・プラントのブルースハープが本当にカッコイイ! 惜しむらくはジョン・ポール・ジョーンズのクラビネットがあればもっと良かったのですが・・・。

Page & Plant - Night Flight

1998年10月30日、ロンドン大学に於けるライヴ映像。

『フィジカル・グラフィティ』は新曲の8曲がアルバム1枚以上の長さになったため、過去のアウトテイク7曲を加えて2枚組みでリリースされることになったのですが、そのアウトテイクの一つが「夜間飛行」です。『レッド・ツェッペリンIV』のアウトテイクだったものです。

ジミーのギターソロもなく、いかにも穴埋め曲といった感じなのでライヴ演奏されることはないだろうと思っていました。という訳で、この映像は「カスタード・パイ」以上に嬉かったですね。

ジミーのイントロのコードワークで引き込まれ、ザクザク刻んだリフで盛り上がりますね。そして何よりもそれに乗っかるロバートの無理のない伸びやかな歌声。これが実に良いです。ロバート・プラントの歌声で好きな1曲です。

この曲もジョンジーのハモンド・オルガンがあればとは思いますね。

今やツェッペリンの再結成は夢のまた夢ですが、あるとするならセットリストに入れてほしい2曲です。

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■CD / LP
Physical Graffiti - フィジカル・グラフィティ
1975年作品。自ら設立した“スワン・ソング”レーベルからの第一弾アルバム。2枚組にして予約だけで100万枚を突破した驚異の通算6作目。

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レッド・ツェッペリン/キー・トゥ・ザ・ハイウェイ~トラブル・イン・マインド

Led Zeppelin - Key To The Highway/Trouble In Mind

最新リマスターされたレッド・ツェッペリンの初期3作品が発売されましたね。興味はやっぱり未発表音源満載のデラックス・エディション! ・・・と思ったのですが、期待していた未発表曲が思いのほか少なかったです。

『Ⅲ』に収録されたビッグ・ビル・ブルーンジーのブルーズ・ナンバー「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ/トラブル・イン・マインド」。完成度からいえば、実質的にはこれ1曲のみでした。

「キー・トゥ・・・」はエリック・クラプトンのカヴァーで馴染み深い曲ですが、まったく印象が違いますねぇ。クラプトン版は洗練された感じですが、ゼップ版は泥臭い。ジミー・ペイジのアコースティック・ギターとロバート・プラントのブルース・ハープがなんともいい雰囲気を出しています。

エフェクト処理されたヴォーカルは、『III』のラスト・ナンバー「ハッツ・オフ・トゥ・ロイ・ハーパー」と同じ手法。という事はどちらがアルバムの最後を飾るのか競ったってことでしょうか? もしそうだったなら「キー・トゥ・・・」を入れてほしかったですね。断然こっちのほうが好きです。「ハッツ・オフ・・・」、ゴメン。

さて、これから続々とリリースされる残りのアルバム。どんな未発表曲が収録されるのでしょうか? あまり期待できないとの記事も目にするが・・・。大きな期待を持たずに期待したいと思います。(笑)

Led Zeppelin - Bathroom Sound

Led Zeppelin - Jennings Farm Blues

オマケ。未発表曲かと思ったら残念な2曲。

「バスルーム・サウンド」は「アウト・オン・ザ・タイルズ/Out On The Tiles」のヴォーカルなしトラックで、取り立ててどうこう言うほどのものでもないのです。強いて言えば、ジョン・ボーナムのドラミングを堪能できるといったところですか。

「ジェニングス・ファーム・ブルース」の方は一聴すると未発表曲のようですが、「スノウドニアの小屋/Bron-Yr-Aur Stomp」のエレクトリック・ヴァージョンのラフ・ミックス。ロバート・プラントのヴォーカルが入っていないのがなんとも残念。歌入り完全版だったら一番気に入った未発表曲になっていたかも知れませんねぇ。

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■CD/LP
Led Zeppelin III - レッド・ツェッペリンIII
1970年発表。フォークやブリティッシュ・トラッドの要素を取り入れ、新たな一面と可能性を打ち出した3rdアルバム。

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レッド・ツェッペリン/強き二人の愛

Led Zeppelin - What Is And What Should Never Be

忙しさにかまけてブログを放置してました・・・m(_ _)m

気がついたら年が変わり、おまけにタワレコのアフィリが本日で終了するため、リンクを今日中に全て削除しなくてはならないハメに・・・。怠けていた代償です。

ということで、久々の更新。1970年1月のロイヤル・アルバート・ホール公演より「強き二人の愛」。

ジミー・ペイジの奏でるコードの響き。ジョン・ポール・ジョーンズのメロディアスなベースライン。ジョン・ボーナムの繊細なシンバル・ワーク。それらが絡みあって醸しだすジャジーな雰囲気がイイですねぇ。ロバート・プラントのセクシーな歌声が引き立っています。

静と動が複雑に絡み合うドラマティックな展開は、ツェッペリンが得意とするところ。ハードなリフに、極めつけはジミーのブルージーなスライド・ギター。きっちりツボを押さえた聴き飽きない曲です。

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■CD
Led Zeppelin II - レッド・ツェッペリン II
1969年発表。衝撃の1stに続き早いペースでリリースされた2ndアルバム。スケールの大きさ、サウンドの充実ぶりが印象的な一枚!

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