クリエイション/タバコ・ロード
Creation - Tobacco Road
クリエイションの「タバコ・ロード」は、クリエイション/『CREATION』で1976年のNHKスタジオ・ライヴの音源を紹介しましたが、今度はライヴ映像がUp!
この映像は、TVで何度か見たことがあったし、YouTubeでも過去にUpされていたけど、どれもがソロに突入したあたりで切れていたので完全版は存在しないのかと思っていたのですが・・・。
まさか?まさか?のフルレングス!! いつの映像かも分からなかったのですが、動画説明欄にあった「於:'75福島県郡山市」の表記を頼りに調べてみると、1975年8月10日、福島県郡山市で行なわれた『空飛ぶカーニバル』に出演した時の映像のようです。完全版を見れるとは思っていなかったので、うれしいこと、この上ないです。
ブリティッシュ・ブルーズ・ロックの香りがプンプン! もし、英語の発音さえ完璧だったなら、英国のロック・バンドといわれても、きっと分からないでしょう。
当時、クリエイションは邦楽というよりも洋楽に近い感覚で聴いていましたが、この映像はそんな昔を思い起こさせると共に、それを再認識させてくれましたねぇ。
CREATION - Tobacco Road (On TVK)
うれしくもあり、驚いたのはこの動画。
日本のロックは映像で残っているものは非常に少ない。残念ながら、これが現実です。なのでこんなレアな映像を目にする事が出来ようとは・・・。
タイトルからするとテレビ神奈川に出演した時の映像らしいですね。いつの映像かは分かりませんが、竹田和夫のギターがレスポール・デラックスというところを見ると、上の動画と同時期の映像なんでしょうか?
ギター・ソロでは「ジェフズ・ブギ」の一節が織り込まれ竹田和夫のジェフ・ベック・フリークぶりが窺えます。
その竹田和夫。ジェフ・ベックと同じハンバッカー・ピックアップに付け替えた54年頃のレスポールをメイン・ギターにしていましたが、そんな映像も見てみたいですねぇ。もっともそんな映像が存在するのかどうかは分かりませんが・・・。
限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!

■CD
- CREATION
- 1975年に発表されたクリエイションのデビュー・アルバム。竹田和夫と飯島義昭のブルージーなツイン・ギターは聴き応え十分! 少年の全裸というジャケット写真も話題に。
- 国内盤

- Creation With Felix Pappalardi Live At 武道館
- 1979年の日本武道館でのライブを完全収録。Mountainのベーシスト“フェリックス・パパラルディ”を迎えた、ロックファンに伝説として語り継がれている歴史的ライブ。
- 国内盤<紙ジャケット仕様盤>

※リンク先には、細心の注意を払っておりますが、リンク違いや再発により情報が古くなる可能性があります。商品をご購入の際には、いま一度、商品内容をご確認くださいます様お願い致します。
クリエイション/『ピュア・エレクトリック・ソウル』
Creation - Electric Soul Man
ハード・ロック・サウンドをバックに竹田和夫のソウルフルなヴォーカルが光る曲。
フェリックス・パパラルディのプロデュースによる2ndアルバム『Creation With Felix Pappalardi』は、全曲パパラルディがヴォーカルをとっていたため母屋を乗っ取られたような違和感が・・・。結局、アルバムも買わずじまいでした。
しかし、3rdアルバム『ピュア・エレクトリック・ソウル』では、1stと同じ内田裕也をプロデューサーに迎えたため、この時は音も聴かずに即買い。その1曲目が「エレクトリック・ソウル・マン」。
やっぱこれですよ! 竹田和夫の日本語なまりの英語(笑)。 クリエイションはこれでなくちゃ!! 発音はともかく、パワー・アップしたソウルフルな歌声を聴いて一安心といったところでしたね。
このライヴが録音されたのは、竹田和夫のMCによると、3rdアルバムのレコーディング期間中とのこと。あまりにも貴重な音源でウレシ過ぎ〜。
Creation - Tokyo Sally
2曲目の「トーキョー・サリー」でもう最高潮に達しましたね。
カッコ良すぎです! 松本繁のベース。へヴィーなファンクといった感じとでも言えばよいのでしょうか?
竹田和夫と飯島義昭のギターの掛け合いはここでも健在。後半のジャジーなソロは、この頃のフュージョン・ブームがクリエイションにも影響を及ぼしていたんでしょうね。
Creation - Spinning Toe-Hold
プロレス好きの竹田和夫が、ドリー・ファンク・ジュニアとテリー・ファンクのファンク兄弟の必殺技「スピニング・トーホールド」をタイトルにつけた曲。この後、ファンク兄弟の入場テーマに使われた事もあって、クリエイションの楽曲の中で最も有名な曲でしょうね。
駄洒落じゃないのでしょうが、ファンキーなインスト・ナンバー。ギター・リフのカッコ良さはピカイチですねぇ。
この曲はまだレコーディングが完了していなかったのでしょうか? アルバムでは、ベースにオート・ワウがかけられていて、ファンキーさの極致でしたね。
やっぱりクリエイションの最強ラインナップは竹田和夫(g,vo)、飯島義昭〈g)、松本繁(b)、そして樋口晶之(dr)。これしかないでしょう!
この後、メンバー・チェンジを経て「ロンリー・ハート(Lonely Hearts)」というヒット曲を生み出しますが、個人的には『ピュア・エレクトリック・ソウル』がクリエイションのラスト・アルバムだと思っています。
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■CD
- ピュア・エレクトリック・ソウル
- 1977年に発表したクリエイションの3rdアルバム。インスト・ヒット曲「スピニング・トーホールド」やヤードバーズのカヴァー曲「幻の10年」を収録。
- 国内盤

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クリエイション/『CREATION』
いやぁ、ウレシイ!! クリエイションがUpされていたぁ〜。クリエイションのNHKスタジオ・ライヴは、私も録音テープを持っていたので、それと同じものかと思っていたら全く別物。1976年にNHKスタジオで行なったライヴだそうです。
70年代の日本のロックは映像はおろか、ライヴ録音も滅多にお目にかかれないので、音声だけでも十分ありがたいですねぇ。もう、Upしてくれた人に感謝、感謝です!!
収録アルバムごとに、2回に分けて紹介して行こうと思います。
Creation - Lonely Night
まずはファースト・アルバム『Creation』から「ロンリー・ナイト」。
竹田和夫と飯島義昭のギター・バトルが炸裂する曲。ギターソロの出だしではアルバムより大人しいなぁと思っていましたが、後半に向かうにつれて、徐々にヒートアップ! ステレオで聴けたならもっと迫力あるものに・・・。
いや、贅沢は言わないです。「ロンリー・ナイト」のライヴ演奏を聴けただけでも十分すぎるくらいですから。
Creation - Tobacco Road
『Creation』の中で一番好きな曲。このワウワウを聴いた瞬間に、テンション上がりまくりです(笑)。
確か、誰かのカヴァー曲と思い調べたら、J.D.ラウダーミルク(John D. Loudermilk)作曲で、ナッシュヴィル・ティーンズ(The Nashville Teens)というグループがヒットさせた曲だそうです。
昔、R&B調の「タバコ・ロード」を聴いたことがあるけど、きっとこのグループの演奏だったのかなぁ? その時は、クリエイションが勝った!と思いましたねぇ(笑)。日本のミュージシャンで初めてオリジナリティのあるカヴァーを聴いたと思えたのは、この時だったと思います。
次回は『ピュア・エレクトリック・ソウル』の収録曲。時刻も遅くなったので、チョット時間が空くかな?(汗)
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■CD
- CREATION
- 1975年に発表されたクリエイションのデビュー・アルバム。竹田和夫と飯島義昭のブルージーなツイン・ギターは聴き応え十分! 少年の全裸というジャケット写真も話題に。
- 国内盤

- Creation With Felix Pappalardi Live At 武道館
- 1979年の日本武道館でのライブを完全収録。Mountainのベーシスト“フェリックス・パパラルディ”を迎えた、ロックファンに伝説として語り継がれている歴史的ライブ。
- 国内盤<紙ジャケット仕様盤>

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