脳みそサラダ外科

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レインボー/シンス・ユー・ビーン・ゴーン

Rainbow - Since You Been Gone

アメリカ市場を意識してポップ路線への転換を図ったアルバム『ダウン・トゥ・アース』。ファースト・シングルとしてカットされた曲が、ラス・バラードのカバー曲「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」でした。

当時、初めてこの曲を聴いたときは違和感だらけでしたね。中世ヨーロッパ的なイメージは跡形もなく、正にアメリカン・ロックのようなキャッチーなメロディ。あのレインボーはどこへ行ったの?状態でした。

とはいえキャッチーなメロディには滅法弱いから、これはこれで有りかと思えるようになるまで、そう時間は掛からなかったですね。(笑)

ただ、ドラムのコージー・パウエルはそう思わなかったらしく、この曲の収録には反対だったらしいです。

全英シングル・チャートでは6位を獲得したものの、肝心のアメリカでは57位。チャートインしたもののリッチーにとっては不本意な結果だったでしょうね。

ポップ路線化がコージー脱退の引き金になったということを考えると、この曲を収録して果たして良かったのかどうか? どうなんだろう?

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■CD/LP
Down To Earth - ダウン・トゥ・アース
1979年発表。ロニー・ジェイムス・ディオが脱退、新たにグラハム・ボネットをヴォーカリストに迎え大々的な路線変更を図った4thスタジオ・アルバム。

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レインボー/オール・ナイト・ロング

Rainbow - All Night Long

1980年、イギリスのドニントンパークで行なわれたロック・フェス『モンスターズ・オブ・ロック』出演時の映像。

イントロダクションでディープ・パープルの「レイジー」・・・。ベースがロジャー・グローヴァーに変わっていたこともあり、パープルのライヴ映像?と一瞬思いましたねぇ。(笑)しかし、思いもかけないことだったので、なんだか得した気分です~♪

ヴォーカルはロニー・ジェイムス・ディオの脱退に伴ない新加入したグラハム・ボネット。見てのとおりオールバックにスーツという、およそハード・ロックにはほど遠い出で立ちで、最初に見たときは違和感アリアリでしたねぇ。

しかし、キャッチーで親しみやすいメロディーに、この迫力のある歌声。「オール・ナイト・ロング」がレインボーの曲で好きな1曲には変わりありませんね。当時、あまり好きでなかったグラハムの外観も今となっては、懐かしいの一言で片付けられますし・・・。

なお、80年の『モンスターズ・オブ・ロック』といえば、このコンサートを最後にコージー・パウエルが脱退。程なくして後を追うようにグラハムも脱退。つまりこの映像はレインボーにおける二人の最後の勇姿でもあるんですねぇ。

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■CD/LP
Down To Earth - ダウン・トゥ・アース
1979年発表。ロニー・ジェイムス・ディオが脱退、新たにグラハム・ボネットをヴォーカリストに迎え大々的な路線変更を図った3作目。

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レインボー/銀嶺の覇者

Rainbow - Man On The Silver Mountain

1977年、ドイツ・ミュンヘンでのライブ映像。

いいね! パープル時代の「スモーク・オン・ザ・ウォーター/Smoke on the Water」や「紫の炎/Burn」を彷彿とさせる一級品のリフ!! 「銀嶺の覇者」はこれに尽きます。

スタジオ版ではクラシカルな重厚さを狙ったのか、テンポが遅くモッタリした感じで、イマイチだなぁと思っていました。

しかし、ライヴでは一転テンポアップして疾走感を強調! キャッチーでノリの良いリフにすっかり心奪われてしまいましたね。

ロック史に残る名リフだと思います。

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■CD
Ritchie Blackmore's Rainbow - 銀嶺の覇者
1975年発表。ディープ・パープルを脱退したリッチー・ブラックモアが、自分の音楽を追い求めて結成したバンド、レインボーの記念すべきデビュー・アルバム。

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