脳みそサラダ外科

70年代ロックを中心としたYouTube動画の紹介blog

ザ・フー/恋のマジック・アイ

The Who - I Can See For Miles (French TV, 1968)

ポップでラウドなザ・フー初期の代表曲「恋のマジック・アイ」。一度聴いたら耳について離れないキャッチーなメロディー。歌だけ聴いたら全くのポップ・ソングなんですが・・・。

ギター、ベース、ドラムが一塊となって押し寄せる音圧がスリリングです。良質なポップ・ソングにもかかわらずヘヴィなサウンド。まさにザ・フーの本領発揮といったところですかね?

なかでもこの曲を支えているのがキース・ムーンの表現力・・・スゴイです!! 徐々に音量を上げて盛り上げていくところが上手い。サビではこれ以上ないというスピードでの叩きまくり。驚異的という他ないですねぇ。

「恋のマジック・アイ」はオーバーダブされたギターや複雑なコーラスが、ステージでは再現不可能だとして、ほとんどライヴで演奏されなかったとのこと。おかげで初期の映像はこんなTV番組出演時のクチパク映像しか残っていないようです。

The Who - I Can See For Miles (Seattle 1982)

では実際のライヴはどうだったのか?

ギターのオーバーダブは仕方ないにしても、コーラスはやっぱり・・・。ケニー・ジョーンズのドラムもキースを再現という訳にはいかなかったようです。

結局、再現できない理由が1個増えちゃったみたいですね。

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■CD
The Who Sell Out - ザ・フー・セル・アウト
1967年発表。曲間をニセCMやジングルで繋いで、ラジオ放送仕立てに構成されたアルバム。The Whoのポップな側面が色濃く出た作品。
恋のマジックアイ
3rdアルバム『ザ・フー・セル・アウト』が、日本オリジナルLP仕様で紙ジャケ化! マスターは世界初CD化となるオリジナル・モノ・ヴァージョンを使用。
Ultimate Collection - アルティメイト・コレクション
2002年発表。同年6月にこの世を去ったTHE WHOのベーシスト、ジョン・エントウィッスルを追悼した、究極にして最強のラインナップのベスト盤!

※リンク先には、細心の注意を払っておりますが、リンク違いや再発により情報が古くなる可能性があります。商品をご購入の際には、いま一度、商品内容をご確認くださいます様お願い致します。

ザ・フー/マイ・ワイフ

The Who - My Wife (Cleveland 1975)

ジョン・エントウィッスルの手による名曲!!

ザ・フーの楽曲は、そのほとんどをピート・タウンゼントが書き上げていますが、数が少ないながらもジョン・エントウィッスルの貢献度も大きいですねぇ。その最も冴えたる曲が「マイ・ワイフ」。ジョンがヴォーカルをとる最高のロックン・ロールです。

カッティング主体のピートにしては珍しく、間奏とエンディングに長尺のソロ。エンディングではキース・ムーンのドラム・ソロに、それまで出番のなかったロジャー・ダルトリーも参戦。

『フーズ・ネクスト』では4分弱の曲が、ステージでは演奏時間が倍に・・・。きっとメンバー全員がこの曲を気に入っていたんでしょうね。

The Who - My Wife

2000年11月27日、ロイヤル・アルバート・ホールでの映像。

上の映像では、主役のジョン・エントウィッスルがよく映っていなかったので、試しに再結成の方も見てみたら・・・。コレが思っていた以上にイイ!!

ジョンの華麗なフィンガリング・・・と思っていると、ピックを投げ捨て超高速な指弾き!! あまりの速さに目が画面に釘付けでした。

ピートのソロもコチラが数段イイですねぇ。キースがいない再結成モノは・・・と思っていましたが、侮りがたしです。

しかし、『ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール』のDVDは現在廃盤。再発が望まれますねぇ。

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■CD
Who's Next - フーズ・ネクスト
1971年発表。シンセサイザーなどの実験的なアプローチと、得意のアグレッシヴな演奏が融合したザ・フーの最高傑作!! 未発表ヴァージョン、未発表ライヴ・ヴァージョン等を追加収録。
Live At The Royal Albert Hall - ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール
THE WHOが2000年に敢行した6ヶ月間に渡る北米、UKツアーのトリを飾ったロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールにて2000年11月27日に行われたライヴ・パフォーマンスをフルで収録。

※リンク先には、細心の注意を払っておりますが、リンク違いや再発により情報が古くなる可能性があります。商品をご購入の際には、いま一度、商品内容をご確認くださいます様お願い致します。

ザ・フー/ヘヴン・アンド・ヘル

The Who - Heaven And Hell

ジョン・エントウィッスル作の名曲!!

ザ・フーの楽曲は、そのほとんどがピート・タウンゼントの手によるものですが、数は少ないもののジョン・エントウィッスルも素晴らしい曲を書いています。

「ヘヴン・アンド・ヘル」は、その最も冴えたるモノ。1968年から1970年に架けてのコンサートでオープニングを飾った曲です。

とにかくすごい音圧に圧倒されますねぇ。キース・ムーンは異常と思われるほど叩きまくっているし、指弾きなのにジョンのベースの速いことといったら・・・。

ピート・タウンゼントはファズを効かせたギターで、歯切れのいいコード・カッティングや珍しい長めのソロ。ロジャー・ダルトリーの力強いヴォーカルに、一体感のあるハーモニー。すべてにおいて完璧ですねぇ。オープニングで観客のハートを捉えるのには十分すぎます。

「ヘヴン・アンド・ヘル」のスタジオ・ヴァージョンはシングル「サマータイム・ブルース」のB面として、リリースされましたが、メンバーはその出来には不満だったらしいです。このライヴの迫力をスタジオで再現するのは、到底無理だったのでしょうね。

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■CD
Live At The Isle Of Wight Festival 1970
伝説の“ワイト島フェスティヴァル”がついにCD化! ロックオペラ『トミー』を完全再現!!
Live At Leeds (Deluxe Edition) - ライヴ・アット・リーズ−デラックス・エディション
1970年2月14日イギリス北部のリーズ大学での怒涛のライヴを収めた『ライヴ・アット・リーズ』にこれまで未収録だった音源を大量に携えた2枚組・リマスターで発売!!
■DVD
ワイト島のザ・フー1970 -究極エディション-
1970年、“ワイト島フェスティヴァル” に出演した際の演奏を収録。ボーナス映像として「恋のピンチヒッター」、「ネイキッド・アイ」を追加収録!!

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