レッド・ツェッペリン/ケラウズランブラ
Led Zeppelin - Carouselambra
『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』の中で一番好きな曲「ケラウズランブラ」。ジョン・ポール・ジョーンズのシンセが、ふんだんに盛り込まれた10分越えの壮大なスケールの曲です。
シンセを中心にとしたスリリングな演奏の中に突然現れる、ジミー・ペイジの軽やかなアルペジオとオドロオドロしいリフの反復。そうかと思えばリズミカルな曲調に・・・。ロバート・プラントといえばサウンドの波に身を任せ漂っている。
ツェッペリンのレッテルがなければプログレのカテゴリーに入れられてもオカシクない展開の激しい曲ですね。
残念ながら、この曲を収録した『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』はジョーンズ色が強いシンセ・サウンドやソフトな曲等がツェッペリンらしくないと言われ、必ずしも評価が高いアルバムとは言えません。
このアルバムの不幸だった点は、アルバムがボンゾの死により結果的にラスト・アルバムになってしまった事。もしこの後、ツェッペリンらしいハードなアルバムがリリースされ続けていたら・・・。
その時は『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』はエポック・メーキングなアルバムだったと言われていたかもしれません。アコースティック主体でツェッペリンらしくないと言われながらも、後に評価された『III』のように・・・。
その時には「ケラウズランブラ」も「カシミール」と並ぶ名曲と称されていたかも知れませんね。
ライヴでは実演されなかったのですが、ライヴ用のアレンジは完成していたそうです。再結成ツェッペリンで演ってくれないかなぁ・・・。
限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!

■CD
- In Through The Out Door - イン・スルー・ジ・アウト・ドア
- 1979年発表。サンバ、カントリー、ダンス他、これまでにないサウンドを取り入れたレッド・ツェッペリン最後のオリジナル・アルバム。
- 国内盤
| 輸入盤

- The Complete Studio Recordings [Box]
- 全スタジオ録音アルバムにボーナス・トラック3曲を収録したボックス・セット。
- 輸入盤

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コメント
よいアルバム
ありがとうございます!
『In Through the Out Door』は
当時、私もがっかりとまでは行きませんでしたが、イマイチだなぁ・・・とは思いましたねぇ。
けれど曲としてはどれも悪くなかったです。
初めて、茶袋からジャケットを取り出す瞬間は、
どんなジャケットが当たったのか?と本当にドキドキしましたね(笑)。
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発売当初は、がっかりした記憶がありますが。
ジャケットがシークレットで数パターンあったっけ。
ツェッペリンの深さをしみじみ感じます。
PS
Dr.ふれっどさん、
ブックマークさせていただきます。