脳みそサラダ外科

70年代ロックを中心としたYouTube動画の紹介blog

レッド・ツェッペリン/ケラウズランブラ

Led Zeppelin - Carouselambra

『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』の中で一番好きな曲「ケラウズランブラ」。ジョン・ポール・ジョーンズのシンセが、ふんだんに盛り込まれた10分越えの壮大なスケールの曲です。

シンセを中心にとしたスリリングな演奏の中に突然現れる、ジミー・ペイジの軽やかなアルペジオとオドロオドロしいリフの反復。そうかと思えばリズミカルな曲調に・・・。ロバート・プラントといえばサウンドの波に身を任せ漂っている。

ツェッペリンのレッテルがなければプログレのカテゴリーに入れられてもオカシクない展開の激しい曲ですね。

残念ながら、この曲を収録した『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』はジョーンズ色が強いシンセ・サウンドやソフトな曲等がツェッペリンらしくないと言われ、必ずしも評価が高いアルバムとは言えません。

このアルバムの不幸だった点は、アルバムがボンゾの死により結果的にラスト・アルバムになってしまった事。もしこの後、ツェッペリンらしいハードなアルバムがリリースされ続けていたら・・・。

その時は『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』はエポック・メーキングなアルバムだったと言われていたかもしれません。アコースティック主体でツェッペリンらしくないと言われながらも、後に評価された『III』のように・・・。

その時には「ケラウズランブラ」も「カシミール」と並ぶ名曲と称されていたかも知れませんね。

ライヴでは実演されなかったのですが、ライヴ用のアレンジは完成していたそうです。再結成ツェッペリンで演ってくれないかなぁ・・・。

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コメント

よいアルバム

いま聞くと良い曲、よいアルバムなんですよね。
発売当初は、がっかりした記憶がありますが。
ジャケットがシークレットで数パターンあったっけ。
ツェッペリンの深さをしみじみ感じます。

PS
Dr.ふれっどさん、
ブックマークさせていただきます。

ありがとうございます!

こちらでもブックマークさせていただきました!

『In Through the Out Door』は
当時、私もがっかりとまでは行きませんでしたが、イマイチだなぁ・・・とは思いましたねぇ。
けれど曲としてはどれも悪くなかったです。
初めて、茶袋からジャケットを取り出す瞬間は、
どんなジャケットが当たったのか?と本当にドキドキしましたね(笑)。

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