クリエイション/『ピュア・エレクトリック・ソウル』
Creation - Electric Soul Man
ハード・ロック・サウンドをバックに竹田和夫のソウルフルなヴォーカルが光る曲。
フェリックス・パパラルディのプロデュースによる2ndアルバム『Creation With Felix Pappalardi』は、全曲パパラルディがヴォーカルをとっていたため母屋を乗っ取られたような違和感が・・・。結局、アルバムも買わずじまいでした。
しかし、3rdアルバム『ピュア・エレクトリック・ソウル』では、1stと同じ内田裕也をプロデューサーに迎えたため、この時は音も聴かずに即買い。その1曲目が「エレクトリック・ソウル・マン」。
やっぱこれですよ! 竹田和夫の日本語なまりの英語(笑)。 クリエイションはこれでなくちゃ!! 発音はともかく、パワー・アップしたソウルフルな歌声を聴いて一安心といったところでしたね。
このライヴが録音されたのは、竹田和夫のMCによると、3rdアルバムのレコーディング期間中とのこと。あまりにも貴重な音源でウレシ過ぎ〜。
Creation - Tokyo Sally
2曲目の「トーキョー・サリー」でもう最高潮に達しましたね。
カッコ良すぎです! 松本繁のベース。へヴィーなファンクといった感じとでも言えばよいのでしょうか?
竹田和夫と飯島義昭のギターの掛け合いはここでも健在。後半のジャジーなソロは、この頃のフュージョン・ブームがクリエイションにも影響を及ぼしていたんでしょうね。
Creation - Spinning Toe-Hold
プロレス好きの竹田和夫が、ドリー・ファンク・ジュニアとテリー・ファンクのファンク兄弟の必殺技「スピニング・トーホールド」をタイトルにつけた曲。この後、ファンク兄弟の入場テーマに使われた事もあって、クリエイションの楽曲の中で最も有名な曲でしょうね。
駄洒落じゃないのでしょうが、ファンキーなインスト・ナンバー。ギター・リフのカッコ良さはピカイチですねぇ。
この曲はまだレコーディングが完了していなかったのでしょうか? アルバムでは、ベースにオート・ワウがかけられていて、ファンキーさの極致でしたね。
やっぱりクリエイションの最強ラインナップは竹田和夫(g,vo)、飯島義昭〈g)、松本繁(b)、そして樋口晶之(dr)。これしかないでしょう!
この後、メンバー・チェンジを経て「ロンリー・ハート(Lonely Hearts)」というヒット曲を生み出しますが、個人的には『ピュア・エレクトリック・ソウル』がクリエイションのラスト・アルバムだと思っています。
限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!

■CD
- ピュア・エレクトリック・ソウル
- 1977年に発表したクリエイションの3rdアルバム。インスト・ヒット曲「スピニング・トーホールド」やヤードバーズのカヴァー曲「幻の10年」を収録。
- 国内盤

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コメント
テリ− テリ− テリ− 伊藤w
生きてるってなんだろ♪ 生きてるってなあに♪
やっぱり、テリー・ファンだったんですかねぇ?
クリエイションなんて一般に知られていなかったのに、
TVの影響力は凄いですね。
あっ! テリーの影響力の方かぁ(笑)。
BLUES CREATION
「BLUES CREATION」が日比谷の野音で“一夜限りのリユニオン”!との事です。
他にも「頭脳警察」、 「めんたんぴん」、「紫」が参戦…これ、当時のファンにはたまらないでしょうね。
日比谷野外音楽堂
70年代にタイムスリップした感じです。
野音で日本のロックの歴史が、
またひとつ作られるのですねぇ。
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おうちにありました(笑)
なぜって? 私が買ったのです(*ノノ)