ジェフ・ベック/ベックス・ボレロ
Jeff Beck - Beck's Bolero (extended version) 1966
ジミー・ペイジがラヴェルの「ボレロ」にヒントを得て構築したインスト・ナンバー「ベックス・ボレロ」。ジェフ・ベックの1stソロ・シングルB面に収録。
とにかくこのセッションに参加した面子がスゴイ!! ジェフ・ベックの他は、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズ、ニッキー・ホプキンス、キース・ムーンといったそうそうたる顔ぶれ。演奏は聴かずとも・・・です。
ファズの効かせてエモーショナルなジェフのギター・ソロに、色香漂うスライド・プレイは絶品!! しかし、これらもほんの序曲・・・。キース・ムーンの絶叫を合図に、メンバー全員がエンジン全開! 迫りくるアグレッシブな演奏はもう圧巻ですねぇ。
このセッションがきっかけで、ジミーとキースの間で新バンドを結成する計画が持ち上がったそうです。ジョン・エントウィスルと新ヴォーカルを加えて、その名も「レッド・ツェッペリン」!! キース・ムーンが発案者といわれていますが、ジョン・エントウィスルもバンド名と飛行船が墜落するアルバム・ジャケットは、自分が発案したと譲らず真相は藪の中です。
結局、新ヴォーカリストが見つからず、計画も自然消滅。まあ、それはそれで良かったのかも知れません。その後、2つの偉大なバンドが存在する事になるのですから・・・。
作曲者のクレジットでも、ジミーとジェフは互いに自分が作曲したと主張しており、何かと話題に事欠かない曲です。
Jeff Beck - Beck's Bolero 2006
2006年7月22日、『ウドー・ミュージック・フェスティヴァル2006』でのライヴ。
今では、初期の曲をなかなか聴くことができませんが、「ベックス・ボレロ」だけは多くのライヴでセット・リストに組み込まれているようです。やはり、“作曲者” としての自負があるからでしょうか?(笑)
今では、初期の曲をなかなか聴くことができませんが、「ベックス・ボレロ」だけは多くのライヴでセット・リストに組み込まれているようです。
“作曲者” としての並々ならぬ自負が感じられるパフォーマンス。スライド・ギターの音色は美しく、後半の爆裂ギターも健在でウレシイ!!
限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!

■CD
- Truth - トゥルース
- 1968年発表。ジェフ・ベックがロッド・スチュワート、ロン・ウッド、ミッキー・ウォラーらと結成した第1期ジェフ・ベック・グループの歴史的名盤!
- 国内盤<紙ジャケット仕様盤>
| 国内盤[SHM-CD]
発売日: 2008年12月17日 予約受付中 | 輸入盤

- Official Bootleg USA '06 - ライヴ・ベック '06
- ジェフ・ベックのサイトでのみ入手可能だったオフィシャル・ライヴ盤第2弾! 2006年4月5日のLA、ハウス・オブ・ブルースでのライヴに、7月14日の「Over The Rainbow」を加えた全15曲。
- 国内盤

- Performing This Week... Live At Ronnie Scott's Jazz Club - ライヴ・ベック3〜ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ
- 2007年11月27日から12月1日までの5日間、ロンドンの名門クラブ "ロニー・スコッツ・ジャズ・クラブ" にて行われたライヴより、選りすぐりのテイクを収録したライヴ盤。
- 国内盤
| 輸入盤

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