サディスティック・ミカ・バンド/黒船
サディスティック・ミカ・バンド - 黒船(嘉永六年六月二日〜嘉永六年六月三日)
2007年3月8日、NHKホールで行なわれた一夜限りのスペシャル・ライブ。
ペリーの黒船来航をテーマにしたコンセプト・アルバム『黒船』。なかでも3部構成によるインスト曲「黒船」では、サディスティック・ミカ・バンドの確かな演奏力がテンコもり!!
「嘉永六年六月二日」。大海原を突き進む黒船艦隊のような躍動感あふれる高中正義のギター・プレイもさることながら、それ以上に高橋幸宏がスゴイ!! オープニングの猛烈な一撃は鳥肌モノだし、タイトなドラミングに、絶妙なタイミングで入るハイハットには参りました。
場面は変わり、「嘉永六年六月三日」に黒船が浦和沖に現れて大騒ぎ!!
本来は叫び声やら遠吠えやらが交錯した、エキセントリックで楽しい曲なのにテープで代用? さすがに、この歳では絶叫できないか(笑)。最もそのお陰でファンクなノリの演奏をじっくり聴く事が出来ますが・・・。
NHKホールの「嘉永六年六月四日」は、「嘉永六年六月三日」が重複する動画しかなかったので、リンクだけ張っておきます。
・黒船(嘉永六年六月三日〜嘉永六年六月四日)
サディスティック・ミカ・バンド - 黒船(嘉永六年六月四日)
1989年4月、東京ベイNKホールで行われた再結成ライブの映像。
喧騒の後の静寂。「嘉永六年六月四日」は3部作のラストを飾るのに相応しい珠玉の名曲です。
日本の新時代への幕開けを暗示するような穏やかで感動的なサウンド。高中の弾くフレーズの一つ一つが、本当に素晴らしい!! まさに至福を感じるひと時です。
「黒船」を全曲演ったのは昨年のNHKライヴが初めてだそうですが、今度はアルバムの『黒船』の完全版ライヴを実現して欲しいですねぇ。
限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!

■CD
- 黒船
- 1974年発表。クリス・トーマスをプロデューサーに迎えて制作されたミカ・バンド最高傑作! 和洋折衷センスや史実と洋楽ロックの流入を重ね合わせたテーマ性などが光る名盤。
- 国内盤

- LIVE in Tokyo
- 超プレミアムチケットとなった2007年3月8日のNHKホールでのライヴ音源を中心に、1975年9月21日神田共立講堂でのライヴを含む激レア音源を収録したライヴ盤。
- 国内盤

■DVD
- サディスティック・ミカ・バンド
- 2007年3月8日、一夜限りのスペシャルライブ! 伝説のロックバンド“サディスティック・ミカ・バンド”の軌跡と現在を追った音楽ドキュメンタリー映画。
- 国内盤
| 国内盤(スペシャルエディション)<限定盤>

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コメント
知りませんでした!
Black Ship
高中さんのプレイに関していえば
「タイムマシンにおねがい」は聴いた事があると思いますが、
他に「何かが海をやってくる」がスゴイです!!
タイトルどおり不穏な空気を含んだ中での、キレキレな演奏。
紹介できないことが残念ですねぇ。
AudioだけでもUPされればイイんですが・・・。
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スーパーライブ(?)とかいう初期の
ライブ盤に収録されてあった黒船
つまり「嘉永六年六月四日」の方。
二日とか三日があったなんて知りませんでした。
こっちの方がカッコいいw