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70年代ロックを中心としたYouTube動画の紹介blog

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ピンク・フロイド/ラウダー・ザン・ワーズ~終曲

Pink Floyd - Louder Than Words

ピンク・フロイドはアルバム『ファイナル・カット/The Final Cut』や『鬱/A Momentary Lapse Of Reason』にあまり馴染めませんでした。やっぱりデイヴ・ギルモア、ロジャー・ウォーターズ、リック・ライトそしてニック・メイスンの4人が揃ってこそピンク・フロイドだなぁという思いがあり、以後の活動に対する興味はかなり低下していましたね。

2014年にピンク・フロイド20年振りのニュー・アルバム『永遠(TOWA) /The Endless River』がリリースされた時もほとんど関心がなかったです。

しかし、先日Amazonのバーゲンコーナーでそのアルバムが投売りされているのを発見! Blu-rayディスク付のデラックス版が1,000円ちょっとで手に入る。さすがにこの価格は魅力的だ! ということで早速YouTubeで試聴してみると・・・。

「クレイジー・ダイアモンド」っぽい出だしは良いんだけど、歌が入らず退屈な空気が流れ10分ほどで試聴終了。とはいえ何か引っかかるものがあり悩んだ末、やっぱりあの安かった時に買っておけばよかったと後悔するより、買って後悔しようと思い購入することにしました。結果は・・・。

さすがステレオ。当たり前ですがノートPCで聴くのとでは音の広がりは雲泥の差。やっぱりピンク・フロイドはYouTubeで試聴したらダメだなぁと思いながらも、楽曲の出来はというとYouTubeで試聴したとおり起伏に乏しく弛緩した空気が流れ、スピーカーの前に鎮座してじっくり聴こうとするのはかなりの苦行。唯一の救いはネットをやりながらのBGMに最適だったことです。

所々に過去のアルバムのエッセンスが散りばめられているので、聴き流している分にはそれも心地よく感じられます。おかげで今ではネットやるときには、このアルバムばかり掛けていますねぇ。(笑) そんな中である変化が・・・。

『永遠(TOWA) 』の中で唯一の歌入り楽曲が、アルバムラストを飾る「ラウダー・ザン・ワーズ~終曲(フィナーレ)」。最初のころは他の楽曲同様、聴き流していたのですが、ある時ふとじっくりと聴いてしまいました。

灼熱の砂漠をのどの渇きに耐えて彷徨っていたら、目の前にオアシスが現れた。とそんな感覚に近いかな。聴き慣れてきた事もあるのでしょうが、結構いい曲じゃないかと・・・。最近はこの曲になるとネットの手を休めて聴き入っていますね。(笑)

『永遠(TOWA) 』は、内容的にはいろいろ不満に思うところも多いですが、価格的に「ラウダー・ザン・ワーズ~終曲(フィナーレ)」のシングルにボーナストラック満載と考えれば悪くない買い物でしたね。

HMV ONLINE

■CD/LP
The Endless River - 永遠 (TOWA)
2014年発表。ピンク・フロイド20年振りのニュー・アルバム! 2008年に死去したリック・ライトへのトリビュート作品。

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ドゥービー・ブラザーズ/スラック・キー・ソキュアル・ラグ&サウス・シティ・ミッドナイト・レディ

The Doobie Brothers - Slack Key Soquel Rag

1996年5月に行われたチャリティー・イベント「ワイルドライフ・コンサート」でのスタジオ・ライヴ映像。

ドゥービー・ブラザーズの “お別れツアー” を収録したライヴ盤『Farewell Tour』。ベスト盤的な選曲でまさに捨て曲なしなのですが、その中で一番好きな曲はパット・シモンズ作のインストナンバー「スラック・キー・ソキュアル・ラグ」ですね。

2分に満たない小作品ですが、パット・シモンズとジョン・マクフィーのギターが織り成す至極のアコースティック・ギターサウンド。あまりにも美しいハーモニーで、曲が短い分何度でも繰り返し聴きたくなる名曲です!

レコードではタイトルが「Slat Key ...」と表記されていますしたが誤表記だったようで、現在では正しいタイトル「Slack Key Soquel Rag」に変更されています。これ今回動画を探していて初めて知りました。

The Doobie Brothers - South City Midnight Lady

同じく「ワイルドライフ・コンサート」でのスタジオ・ライヴ映像。

カントリー・テイストのラヴ・バラード「サウス・シティ・ミッドナイト・レディ」。パット・シモンズの和みの歌声がいいですね。

この曲でも最高の相棒は、ほかでもないジョン・マクフィーその人。パットが紡ぎだす繊細なメロディーに、ペダルスチールで煌びやかさを添えて至福のひとときを演出います。心に染み入りますねぇ。

ドゥービー・ブラザーズといえば、その音楽性の違いからトム・ジョンストン派とマイケル・マクドナルド派に分かれるのが常ですね。自分もどちらかといえばマイケル・マクドナルド派だなと思っていましたが、知らないうちに “パット・シモンズ派” になっているような気がします。

HMV ONLINE

■CD
The Warner Bros. Years 1971-1983
ドゥービー・ブラザーズのワーナー・ブラザーズ時代のアルバムを網羅したプライスレスなボックス・セット。

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ザ・デュークス・オブ・セプテンバー/『ライヴ・フロム・リンカーン・センター』

The Dukes of September - Who's That Lady

ドナルド・フェイゲンのライヴ映像を探していたら面白い映像を見つけました。2010年にドナルド・フェイゲン、マイケル・マクドナルド、ボズ・スキャッグスの3人が、ライヴ・パフォーマンスを行うために結成した「ザ・デュークス・オブ・セプテンバー」。2012年11月、ニューヨークのリンカーン・センターで行われたライヴ映像です。

セットリストは各自のヒット曲とソウル・ミュージック等のカヴァー曲で構成されていたようですね。「フーズ・ザット・レイディ/Who's That Lady」も見慣れないタイトルだと思ったら、アイズレー・ブラザーズのカヴァーでした。

めったに見れない取り合わせでなかなか豪華ですねぇ。ただ、落ち着いたパフォーマンスだけど、それぞれのヴォーカル・パートも短く、個性的といった面ではちょっと物足りないかな?

それよりも何よりも目が惹きつけられたのは、バックでギブソンSGを巧みに操るギタリスト。派手でもトリッキーでもないけれど、これが地味に上手い!! 

調べてみると「ジョン・ヘリントン/Jon Herington」という人で、スティーリー・ダンのレコーディングやツアーのサポート・メンバーだったそうです。なるほど、上手いわけだ。納得!

The Dukes of September - Lowdown

次に自動再生で流れてきたのが、ボズ・スキャッグスの大ヒット・ナンバー「ロウダウン」。フルートの調べを聴いた瞬間に懐かしさがこみ上げてきましたねぇ。

『シルク・ディグリーズ』のレコードは持っていたけど、コピーしたカセットテープを紛失したために、10年以上聴いていなかったなぁ。

この曲でもジョン・ヘリントンが大活躍。曲にマッチしたギター・ソロが心地よいです。上手い人はどんな曲にも対応できるなぁと思っていたら・・・。ボズ・スキャッグスのツアーにも参加していたそうです。どうりで。

The Dukes of September - Peg

ドナルド・フェイゲンの曲は、スティーリー・ダンからの選曲で「ペグ」。いつ聴いても心地よいコードワーク。言う事なしの安心の1曲ですね。

児童向けのチープな楽器といった印象のピアニカも、ドナルドが演奏するとオシャレな楽器に早変わり。もう少しきちんと聴きたかったなぁ。

The Dukes of September - What A Fool Believes

マイケル・マクドナルドは、やはりドゥービー・ブラザーズ時代の名曲「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」。この曲もイントロを聴いただけで、至福の時を過ごせますね。

ただ、ヘリントンのギターソロはフュージョン寄りの演奏で期待したものではなかったですね。やっぱりドゥービー・ブラザーズでの在籍経験のなさが響いたのでしょうか?(笑)

とはいえ大御所3人に囲まれながらも、この存在感はスゴイ! 最初はドナルド・フェイゲン、マイケル・マクドナルド、ボズ・スキャッグスの3人のパフォーマンスを楽しみにしていましたが、見終わってみれば殆どジョン・ヘリントンに釘付けでした。

ちなみにグループ名が「ザ・デュークス・オブ・セプテンバー・リズム・レヴュー」と表記されている音楽サイトが多くて、正式名称?・・・と思っていましたが、どうやら『リズム・レヴュー/Rhythm Revue』はツアーやコンサートの名称のようです。

HMV ONLINE

■DVD/Blu-ray
Live From Lincoln Center - ライヴ・フロム・リンカーン・センター
ドナルド・フェイゲン、マイケル・マクドナルド、ボズ・スキャッグスのスパースター・トリオが2012年11月に開催したニューヨーク公演を収録。

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